バストの発育について解説

このページは、バスト(乳房)の発育の過程について書いています。

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思春期の発達

思春期前までは、バストが発達するということはありません。 幼児期は男女ともに内部構造も同じで、ほとんど違いがない状態です。 大体思春期が始まるころから、男女の違いが出てくるでしょう。


思春期のスタート時期は個人差がありますが、大体10歳ごろだと言われています。その頃から、卵巣から分泌される女性ホルモンが発達し、乳房も発育していきます。


このホルモンは卵胞ホルモン(別名:エストロゲン)と呼ばれ、乳腺組織の成長に大きく関わるものです。すぐに大きくなるわけではなく、数年掛けて少しずつバストが発育していくことでしょう。 身長が伸びる時期になると、男の子は寝ている間に身体からミシミシ音がするほどだ、というケースがあります。

女の子はそのようにバストが発育することはありませんが、乳首の先がチクチクしたり、引っ張られているように感じて少し痛いことがあるかもしれません。身体の様々な部分が変化し、大人へと近づいていく思春期ですが、バストにも大きな変化が見られる時期なのです。

バストの成熟期

それ以後大きくなるのは、運動によって筋肉が発達したり、体重の増加に合わせてバストも大きくなる、というケースが多いと考えられています。 十代半ば高校生の頃に、多くの女性のバストは形や大きさが決まってきます。


いわばバストが成熟し、大人の女性の仲間入りをするということです。
基本的なバストは丸く大きく膨らみ、きれいな形になります。
しかし思春期で移り気な精神状態にあることも手伝って、バストに関する悩みが出てくるのもこの頃です。


乳首の色が変化したり、乳頭がへこむ陥没乳頭になったり、乳頭が大きくなったりと、バストに個人差が出てきます。 理想とするバストの大きさや形がそれぞれあり、それと違うと悩みの種となる場合があります。人と比べやすい時期でもあって深刻に考える人もいますが、バストアップやケアによってまだまだ変化する余地があり、あまり悩む必要はないでしょう。

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授乳とバストの関係

バストの発達具合は女性ホルモンの分泌と大きな関係があります。
思春期が始まって女性ホルモンが発達するとバストも成長しますが、もうひとつ、妊娠と授乳によって女性ホルモンが多く分泌される時期にも、バストに影響が及ぶことになります。


女性が妊娠すると、乳腺組織の発達によってバストが大きくなります。
乳腺が発達するということは、乳房の中にある乳腺が枝分かれするように張り巡らされ、お乳が出やすい状態になるということです。


赤ちゃんを十分に養うために、おっぱいをあげる準備が整います。
赤ちゃんが成長し授乳の必要がなくなってくると、徐々に乳腺組織が元に戻ってバストも小さくなります。

この時、一気に小さくなると風船がしぼむようになり、バストが垂れてしまうこともあるようです。こうした時にこそバストアップのための体操やマッサージを行なうことが大切であり、授乳後も美しいバストを保ちたいと思う人は、おっぱいをあげる時期が終わりそうになったら取り掛かりましょう。